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マイホームブック(byスターフォレスト) > 不動産売買お役立ち > 中古マンション購入時に確認しておくべき駐車場と駐輪場のこと

2017-09-13

最終更新日:2020-06-04

中古マンション購入時に確認しておくべき駐車場と駐輪場のこと

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  • 駐車場や駐輪所は注意すべきなの?
  • 駐車場や駐輪所でありがちなトラブルって?
  • トラブルに巻き込まれたらどうしたらいいの?

この記事では上記のような疑問にお答えしていきます。中古マンションを購入しようと考えたとき、駐車場や駐輪場の確認を怠ってしまいがちです。しかし、自動車と自転車の使い勝手を大きく左右する駐車場と駐輪場は、そのまま物件の活用度や満足度にも大きく影響することになります。ありがちなトラブルや購入時に確認しておきたいことなどを確認していきましょう。

駐車場や駐輪所のトラブルは意外と多い!

駐車場や駐輪所のトラブルをまとめると以下の通りです。

  • 駐車場や駐輪所のトラブルは騒音に次いで多い!
  • 暗黙のルールに違反することでトラブルが発生する傾向にある!
  • ルールをしっかりと決めて、いざというときは管理会社に相談するのも大切

駐車場や駐輪所がきっかけとなりマンション住人とトラブルになってしまうことが多いのです。ありがちなトラブルと解決方法を確認していきましょう。

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駐車場や駐輪所のトラブルは騒音に次いで多い!

マンションのトラブルで一番多いのは、騒音トラブルです。その次に、多いのは共有部分である駐車場や駐輪所のトラブルです。

マンションの部屋といった専有空間については、かなり細かいルールが定められています。しかし、駐車場や駐輪所の共用部分については、規約によるルールがなく、住人の良識に任されているという場合が多く、そのことがトラブルを発生させる一番の原因になっているようです。

一人でも良識のない住人がいると、さまざまなトラブルが発生してしまいがち。購入後に、後悔しないためにも、駐車場や駐輪所がきちんと使用されているかを確認することは大切なのです。

暗黙のルールに違反することでトラブルが発生する傾向にある!

駐車場や駐輪所には、契約時に明確なルールを教えてもらえることは少ないです。しかし、住人たちによって、とめる位置などが暗黙の了解で定められていることが多いのです。そのことを知らずに破ってしまって、トラブルになってしまうことが多いといえます。

そのほかにも、以下のようなトラブルが起こってしまいがちです。

  • 駐車場や駐輪所がそもそも不足している
  • 他人の車や自転車を傷つけて壊してしまった
  • 住人以外が駐輪所や駐車場を利用している
  • 自分のスペースをはみ出して駐車・駐輪している
  • 当事者同士で解決できればいいですが、最悪の場合は、訴訟問題になってしまうことも多いので注意が必要です。

    ルールをしっかりと決めて、いざというときは管理会社に相談するのも大切

    駐車場や駐輪所のトラブル対策としては、暗黙のルールでいい加減に済ませてしまうのではなく住人同士で詳細な規約を決めるのが一番です。

    もしも、ルールを提案しにくいのであれば、引っ越してきたときにルールを他の住人に尋ねるか、引っ越してしばらくの間は、様子を見てそのマンションのルールを読み取るのが良いでしょう。

    もしも駐車・駐輪スペースが決められているのに、そのスペースを守っていない住人がいたり、住人でない人の車や自転車があるのならば、管理会社に相談したり防犯カメラを設置したりするとよいでしょう。特に、防犯カメラがあると、他の車や自転車に当て逃げされる可能性も低くなります。

    深刻な状況になる前に、管理会社や住人ときちんと話し合うようにしましょう。

    見落としがちな駐車場と駐輪場の環境の確認ポイントとは?

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    駐車場・駐輪場ですが、物件チェックの際には、物件自体や周辺環境に比べてチェックが甘くなってしまったり、見落とされてしまいがちです。購入してから「しまった!」となってしまうと、せっかくの自動車や自転車が活用しづらくなってしまうということも……。

    そうならないよう、以下の重要なポイントはきちんとおさえておきましょう。

    1.駐車場・駐輪場の有無

    そもそも、そのマンションに駐車場・駐輪場が設置されているかどうかというのは、チェックの起点となるポイントです。「駐車場はともかく、駐輪場ならどのマンションにもあるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、東京都心のように狭いところに建つマンションでは駐車場がない物件もあります。

    2.駐車場・駐輪場の空き

    駐車場・駐輪場自体があるとわかったら、次に確認すべきは空き状況です。立地にもよりますが、駐車場は戸数と同じ数が用意されているとは限らず、むしろ少ないと考えておくほうが安全でしょう。駐輪場も、物件の家族向けマンションでは1世帯で複数人が使っているケースもあります。

    3.空きがない場合の代替場所

    マンション内駐車場に空きがない場合は、物件の近くで利用できる有料駐車場を探すことになります。駐輪場に空きがないケースでは、自室の中に自転車をとめることを考えるか、管理会社に相談することになるでしょう。

    とにもかくにも、共用スペースに無断で駐輪するのはNGです。

    4.駐車場に止められる自動車のサイズ

    機械式駐車場の場合、止められる自動車のサイズに制限があるケースがほとんどです。制限は機械によって異なるため、「前のところでは止められたから」「軽だから大丈夫でしょう」と安易に判断せず、必ず具体的にサイズを確認しましょう。

    5.バイクの置き場所

    小回りがきき遠出も可能な乗り物として人気のあるバイクは、マンションでの駐輪でトラブルが発生しがちです。駐輪場に止められるのか、駐車場を契約して止めることになるのか、忘れずに確認しておくべきポイントといえます。

    6.防犯対策

    自動車の車上荒らしや自転車の盗難、バイクのパンク……駐車場・駐輪場には、いたずらも含めた犯罪の懸念がつきものです。大切な財産の自衛が必要なのはもちろんですが、設備として監視カメラの設置などの防犯対策がなされているかどうかも確認しておきましょう。

    住宅購入前に調べておきたい周辺環境について、こちらの記事でも詳しく紹介しています
    DIY? リノベーション? リフォーム前の中古マンション購入前に知っておきたい、調べておきたい周辺環境について | マイホームブック(byスターフォレスト)

    駐車場と駐輪場の環境も大事な選定ポイント

    上記で挙げたのは、自動車や自転車を安心して止めておけるかどうかを確認するための最低限のポイントですが、もちろんそれ以外にも確認しておきたいポイントはたくさんあります。料金や使い勝手、駐車場は特に、屋根がついているかどうかといったことや、賃貸方式かどうかといった点も見逃せません。

    物件探しにおいて、すべての要素で満点をつけられる物件を探すというのは難しく、優先順位の高低をつけざるを得ません。そのなかで、駐車場や駐輪場に関するチェックは後回しにしてしまうということも少なくないでしょう。

    しかし、自動車や自転車が生活に不可欠であるならば、駐車場や駐輪場の環境も、物件の選定においては見逃せないポイントなのです。

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    おわりに 駐車場と駐輪場もしっかりと確認して快適な住まいを手に入れよう!

    自動車や自転車は大切な財産であり、生活の足です。その自動車や自転車を安心して便利に使えるかどうかは、駐車場と駐輪場の使い勝手によって大きく異なり、その結果得られる生活の快適性も大きく変わるということになります。

    特に中古マンションの場合、敷地面積などの観点から駐車場や駐輪場の設備が制限を受けることも考えられますので、「どうにかなるだろう」で済ませず、必ず確認しましょう。

    そして、引っ越し後は暗黙のルールがないかといったことを確認し、トラブルがあったときは住人や管理会社ときちんと話し合うようにしましょう!


    最終更新日:2020-06-04

     

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